京丹後市議会 2023-03-27 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 3月27日)
そのほか基本設計では、約3.5億円を見込んでいるその他関連経費としまして、委託業務や引っ越し費用、会議や窓口の在り方等、運用方法によって関わってくるシステム関連の費用、それから、什器等の備品関連費用については、今後の実施設計での算出となるというようなことでございます。 次に、資料2のほうを、説明をさせていただきます。 ちりめんスクリーンについてでございます。
そのほか基本設計では、約3.5億円を見込んでいるその他関連経費としまして、委託業務や引っ越し費用、会議や窓口の在り方等、運用方法によって関わってくるシステム関連の費用、それから、什器等の備品関連費用については、今後の実施設計での算出となるというようなことでございます。 次に、資料2のほうを、説明をさせていただきます。 ちりめんスクリーンについてでございます。
そしてもう一つ、JETコーディネーター、こちらにつきましては10名いるAETの生活面の補助であったり指導力向上の研修ということで、長期休暇を利用して、様々な指導方法、また日本人教師との連携の在り方等研修を進めてまいります。そして教材、指導方法等の情報提供、ピクチャーカードであったりとか活動のアイデア等を指導していただきます。
したがいまして、現地で建て替えするとか別の場所に移転するとかいうことも含めて、実際、衛生センターの職員体制についても現業不補充いう状況もございますので、そういう今後の職員体制も含めて建物の在り方等も考えながら検討していきたいというふうに思っているとこでございます。 ○浜崎哲也環境課長 失礼いたします。補足させていただきます。
だから、その辺も併せて、やはりこれからの、先ほど土居委員からありましたように、長池、東部丘陵地の玄関というような位置づけ云々でしたら、そこまでやっぱり考えながら、やっぱりこのまちづくり、将来的な長期的なことも併せてと私は思うんですけど、その辺、私は今いろいろお話しさせていただきましたけど、まずは、あるものをどうするかっていうのと、将来的にいわゆる公共交通の在り方等も踏まえて、それと、長池のいわゆる宿場町風
国の具体の仕様等の情報が明らかになっていない状況で、自治体の独自施策への対応についてどのような対応ができるのかについて、今後国の動向を注視し、現在京都府共同化で利用している基幹業務支援システムの在り方等も含め、京都府とも連携を図りながら、必要に応じて対応を検討してまいりたいと考えております。 ○岡田秀子 議長 山本議員。
今、市民の暮らしが大変ですし、特別職に対する給料の在り方等に対しても厳しい目がある中で、どうだろうと考え、提案したものでありますという答弁です。 次に、質疑で、特別職報酬審議会が設置されている。そちらの審議会の意見を聞くものとするという事項になっているが。答弁として、実際に行われた諮問が額でありますし、答申も額については据え置くことで妥当ということであります。
このことを考えますと、まさにICTというのはあくまで手段でありますので、新たな庁舎に移っていく中で、本市の業務のオペレーション、特に例えば窓口のオペレーションの在り方等について、ちょうどこの変革をしていく、非常に重要なタイミングがここ一、二年に迫ってくるということでありますので、やはりその中でICT化と併せて、本市の今までのこの今の旧庁舎の中でやってきた部分をどう見直していくかということをしっかり検討
先ほどもお答えいたしましたとおり、視力の低下については懸念しているところでございまして、文部科学省のデジタル教科書の今後の在り方等に関する検討会議によりますと、タブレット端末を活用する際には、目の健康の観点から、目と画面を近づけて活用しないよう留意する必要があると言われております。
このように教育現場におけるICT環境の整備が進む中、文部科学省においてデジタル教科書の今後の在り方等について検討が進められており、有識者で構成する検討会議では、デジタル教科書のメリットとして、繰り返し試行錯誤することが容易であることや、視覚的に表現できるため、より説明が深まること、また、教科書の持ち運びによる通学上の負担が軽減される可能性があることなどの意見があったと伺っております。
今後とも、図書館協議会において東西図書館や各分館の在り方等について議論し、地域や市民の活動促進、問題解決を支援する課題解決型図書館への転換のための取組を進めてまいります。
文部科学省は、デジタル教科書の効果的な活用の在り方等に関するガイドライン検討会議を設け、デジタル教科書の在り方や導入について検討を行い、平成30年12月にガイドラインをまとめております。そのガイドラインには、デジタル教科書の使用は、各教科等の授業時間の2分の1未満とすることが基準として示されております。
どのようにすると効果的に学校全体で活用が進むのか、具体例を交えながら、また、スモールステップの在り方等を管理職も含めて市教委のほうで指導しているところでございます。また、一度の訪問に限らず、週に何度も訪れさせていただいて、授業の様子であったりとか、目標の進捗状況をつぶさに把握しながら学校への指導をしているというところでございます。
そこで,議員団として継続審議を求め,更に検討スケジュールの進行管理,経過措置適用の判定基準の明確化,必要財源の確保,個別通知の在り方等について質疑を行う中で,多岐にわたる疑問点を明らかにしてまいったと思っております。私どもは,こうした議論の経過を経て,独自減免の制度廃止に至った政策判断の妥当性について総合的な観点から検証し,賛成するとの態度を表明するに至った次第です。
次に、登下校時の避難訓練についてでありますが、各学校におきましては、これまでから年間3回行われる避難訓練時に登下校時の避難の在り方等について指導を行っており、「危険等発生時対処要領」等緊急時のマニュアルも作成しております。
そのとおり、国において、こうした成年年齢の変更に伴う混乱等の影響が予想されるため、同会議が平成30年10月から開催、計8回の分科会を経て、本年3月に同会議から「成人式の時期や在り方等に関する報告書」が提出されています。
よって、これらの成果や課題を踏まえて、後期実施計画では、公共施設の総量削減を中心に取り組む量のマネジメントから、施設の長寿命化や遊休資産の利活用に取り組む質のマネジメントへ取組を進めるとともに、地域事情を踏まえた地域の在り方等をまちづくりの視点から検討するエリアマネジメントの取組を進めていくこととしているものでございます。 以上でございます。 ○(芦田眞弘議長) 桐村一彦議員。
避難の在り方全般についての方向性を議論いたします福知山市避難の在り方検討会につきましては、現在、中間取りまとめの段階でございますが、その議論の中では、避難所の適正配置や開設、運営、支援の在り方等について、検討が必要であるとされたところでございます。
◆2番(永島洋視) 今の答弁は、いわゆる委員会の中で、そういう計画策定の在り方等についても必要、議論をしていく必要があるというふうに求められた場合は、今後、議論をしていくんだという答弁だったというふうに思いますが、それでよろしいですね。
○南郷孝之消防本部次長 それでは、私のほうからは、消防団の再編を含めた今後の在り方等についてお話をさせていただきたいと思います。ただいま委員からございましたように、6つの分団がございますので、それぞれの6分団長さん、地域を抱えていただいている分団長さん、また多くの団員さんを抱えていただいてる中でそれぞれお悩みを持っておられるというところは事務局としても認識しているところでございます。
福知山市自治基本条例は、地方分権の時代にふさわしい、自立した自治体を構築するため、本市の市政運営の在り方等におけるまちづくりに関する基本的なルールを定めたものでございまして、本市のまちづくりの最高規範と位置づけ、自治の原則を第3条で、同条第1項で人権尊重に関して定めております。